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▼T-SHIRTS AS MEDIAとは
  T-SHIRTS AS MEDIA(Tシャツ アズ メディア)はクラブキングが主宰する「Tシャツをメディアとして捉える実験の場」です。
1988年にクラブキングが創刊したフリーペーパーdictionaryは、「個人が個人としてすくっと立つ」ための「自由な表現の場」として、ヴィジュアルやメッセージのコミュニケーションツールとして、16年間継続してきたメディアです。T-SHIRTS AS MEDIAは、そのdictionary上の表現をTシャツというメディアに置き換え、「肌に一番近いメディア」としてのTシャツを実験するプロジェクトです。
Tシャツは一体何を伝えうるのか?
T-SHIRTS AS MEDIAは考えていきます。
以下、T-SHIRTS AS MEDIAが今迄考えてきた事。

▼いったい現実を把握しているものはいるのだろうか?
"何か今、問題あるの?この感じ?"って。たとえば"メディアの規制する法律が出来たところで、俺たちには何か関係あるの?"って。Tシャツってのはやっぱり「形だな」と。何の為に生きているのか。みんながのんびりする為じゃないですか?僕は人生テイトウワアメックスだからね、消費しつくしちゃうと自分も死んじゃうわけだから。いや、すりゃいいんだよ!すりゃ!振っといて止めるな!絵描いてお金をもらうというのはなんとなく悪いなっていうのはいつも思っています。ハウスメロンだ!(笑)釣った魚とかを見せに来るやつですね(笑)。匂いで集まってくる人達にあえるのがすごく良かった。で、子ども預けるのが1時間100円くらい。エコノミーというのは、お金は必ず必要より少ない状態にしておくわけなんですね。正直に言っちゃうと世界の端っこにいるなって思い知らされたんです。報復しない勇気を僕がもっているのかっていうのは、本当に考えさせられます。「赤タリバン黄タリバン茶タリバン!」っていうと、もうどうしていいかわからないと思うんです。つくった瞬間にクラシックっていうか・・・。ショッピング・モールがある北朝鮮みたいな、はじめて見る風景なんだけども"ああ、懐かしい"と感じたんです。「ギャグ抜きでお願いします」っていわれちゃうんだけど(笑)。何があっても古い体質の中で時代が変わって新しい考え方が出てくるっていうのは必然だよね。でもこういう当たり前のことが大人だと意外とわかんないんだよね。花がひとつ咲いているのがキレイだねって言ってあげる事のほうが、もしかしたら100倍力を持つ場合があるかもしれない。信藤さん長生きしたいですか。オノ・ヨーコさんは「何言ってんのよ、まだ生まれてないのよ」。やりたいことは死ぬほどある。結婚式の招待状の宛名に「三浦純」って書いてあるはずが、いとへんがかねへんになっていて「三浦鈍」になってたそうで、みうらどん!!"にぶい"ですよ。しりあがりを越えて来い、みたいなね(笑)。そりゃどうかな?毎日壁ですよね

▼桑原茂一のことば
シングルレコードをつくるようにTシャツをつくりたい。名も知らぬ町で聞こえてくる曲がもし自分の好きな曲だったら、きっと私はその町が好きになるに違いない。名も知らぬ村で出会った人がもし自分と同じTシャツを着ていたら、きっと私はその人に微笑みかけるだろう。Tシャツは言語を超えたコミュニケーションの道具です。日本には裸の付き合いとか、裸になって話そうという表現があります。これはお互いが本音を話そうと言う意味です。私は裸に一番近いTシャツはそのまま自分自身を素直に表現できるメディアだと考えました。複雑な社会を生き抜くためには、人にはシンプルな道具が必要です。一握りの人達が世界を思い通りにする時代に、変わりのきかない個人がすくっと立って生きるには、こんなシンプルな道具が役に立つのではないでしょうか。もしあるとき、たった一枚のTシャツがきっかけで世界を愛で包む事ができたらと・・・自由する世界中の人々が、それぞれのやり方で同じ気持ちのTシャツを着て生活したら、今より世界はほんの少し良くなるのではと・・・私だけの想像でしょうか?